下図が各サイズの「デザイン有効範囲」と「一般的な用紙サイズ」です。デザインは「デザイン有効範囲内」に収まるようにしてください。 「一般的な用紙サイズ」とは、手書きする際の紙のサイズ、コンピュータデータを制作する際のデータ上の用紙サイズです。 手書きの場合もコンピュータで制作の場合も下図サイズが基準となります。縦位置、横位置、どちらでもかまいません。 スキャンした手書きデータ、コンピュータデータでは、実寸通り（1/1のサイズ）にはならない場合が多いので、デザインの最大寸法を下図「デザイン有効範囲」とさせていただきます。

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